中野山王皮膚科クリニック 八王子市 皮膚科 美容皮膚科 夜間診療

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シミ治療だけでなく、ニキビ治療にも使われるトレチノイン治療では、治療開始後約1か月半は発赤、むけなどの刺激反応を伴います。しかし、この治療期間中も、お化粧は通常通り可能です。
ただし、赤みはある程度隠せても、むけは隠しきれないことがあります。すなわち、ファンデーションを塗ってものりが悪く、粉がふいたように見えることがあります。
その場合でも、お出かけなどの大切な用事の際は、3日前頃から使用を止めれば速やかに戻ります。

なお、当院で処方するトレチノインは特殊な最新型であり、通常使われるトレチノインと比べて刺激反応はかなり弱くなっています。このため、当院でおこなうトレチノイン治療の刺激反応は、個人差はあるものの、メイク化粧品でほぼ隠すことができます。


トレチノイン治療に必ず伴うのが、発赤、むけなどの皮膚刺激反応です。なお、当院で処方するトレチノインは特殊な最新型であり、通常使われるトレチノインと比べて効果は同等以上でありながら、刺激反応はかなり弱くなっています。

トレチノインは飲み薬として使用中に妊娠をすると、催奇形性があります。ただし、研究結果では、塗り薬として使用した場合に血液中のトレチノイン濃度は上昇しないとされており、この結果に基づけば催奇形性は無いと考えてよいと思われます。
しかし、妊娠中の方、近いうちに妊娠を予定されている方には、当院では原則的に治療を中止していただいています。


最も効果が高いのは、トレチノインクリームによる治療です。しかし、トレチノイン治療は効果が高い分、刺激が強く、治療開始から約1か月半は、お顔が赤くなりポロポロと角質がむけます。(お化粧は可能です。)
この反応が困る患者様は、強力な光をお顔全体に照射するIPL(光美顔)治療が適しています。これは治療直後からお化粧も可能で刺激反応は極めて弱いですが、1回あたりの効果もマイルドなので、3-4週間おきに計3回から5回の治療が必要です。

やや盛り上がったシミは、レーザー治療が必要です。