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      <title>中野山王皮膚科クリニック 八王子市 皮膚科 美容皮膚科 夜間診療</title>
      <link>http://nakanosanno.com/</link>
      <description>平成21年1月19日 開院予定
診療科目 皮膚科 形成外科 美容皮膚科</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2008</copyright>
      <lastBuildDate>Sun, 10 Aug 2008 01:03:25 +0900</lastBuildDate>
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            <item>
         <title>ホームページ修正しました。</title>
         <description><![CDATA[<p><img src="http://nakanosanno.com/%E6%89%93%E3%81%A1%E3%81%A3%E3%81%B1%E3%81%AA%E3%81%978%E5%88%87%E3%82%8A%E6%8A%9C%E3%81%8D2.jpg" alt="%E6%89%93%E3%81%A1%E3%81%A3%E3%81%B1%E3%81%AA%E3%81%978%E5%88%87%E3%82%8A%E6%8A%9C%E3%81%8D2.jpg" width="161" height="225" />
</p>
　診療時間（予定）<br />
　　月・土9:00〜13:00<br />
　　火・水・金18:00〜21:00 （夜間診療）<br />
　木・日・祝日休診　<strong>駐車場20台分完備</strong><br />]]></description>
         <link>http://nakanosanno.com/2008/08/post_73.html</link>
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         <pubDate>Sun, 10 Aug 2008 01:03:25 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>開院予定日が決定しました。</title>
         <description>開院予定日が正式に決定しました。平成21年1月19日です。
この日にした理由は、私の誕生日だからです。

というのは冗談です。誕生日であることは事実ですが。

平成20年12月中の開院を目指していましたが、諸般の事情で間に合わなくなってしまいました。
手続き上、来年1月以降は開院可能になりそうです。
週のはじめの月曜日の開院が望ましいと思っていたので、ちょうど誕生日であるこの日になりました。

ちなみに、この日は大安です。
初日から、多くの患者さまにお越しいただきたいものです。</description>
         <link>http://nakanosanno.com/2008/08/post_72.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">コラム</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 10 Aug 2008 00:43:41 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>シミ治療中にお化粧は可能ですか？</title>
         <description><![CDATA[シミ治療だけでなく、ニキビ治療にも使われるトレチノイン治療では、治療開始後約１か月半は発赤、むけなどの刺激反応を伴います。しかし、この治療期間中も、お化粧は通常通り可能です。

なお、当院で処方するトレチノインは特殊な最新型であり、通常使われるトレチノインと比べて刺激反応はかなり弱くなっています。このため、当院でおこなうトレチノイン治療の刺激反応は、個人差はあるものの、メイク化粧品でほぼ隠すことができます。

<br />]]></description>
         <link>http://nakanosanno.com/2008/07/post_70.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Q &amp; A</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 31 Jul 2008 00:11:19 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ニキビの治療はどれを選べばいいですか？</title>
         <description><![CDATA[お顔のニキビの場合、シミ治療と同じくトレチノイン治療が最も効果的です。しかし、刺激性が強い治療なので、これが困る患者様にはケミカルピーリングをおすすめします。胸・背中などのニキビの場合はトレチノインの効果が得られにくいので、ケミカルピーリングをおすすめします。
ご自宅で、ピーリング作用のある洗浄料を用いるのも一つです。
なお、18歳未満の方には原則的にトレチノイン治療はおこなっていません。

<br />]]></description>
         <link>http://nakanosanno.com/2008/07/post_22.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Q &amp; A</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 30 Jul 2008 23:51:39 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>巻き爪（陥入爪）ワイヤー矯正治療</title>
         <description>当院では健康保険にて巻き爪（陥入爪）の手術治療をおこないますが、健康保険適応のないワイヤーでの矯正治療にも対応します。

■初回処置料　15750円
</description>
         <link>http://nakanosanno.com/2008/07/post_26.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">自由診療価格</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 27 Jul 2008 11:47:33 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>導入する治療機器</title>
         <description>久しぶりにホームページを更新しました。

せっかくホームページを作っても、googleやyahooなどの検索エンジンで検索された時にヒットしなければ、人目に触れることもなく、全く意味がありません。
このため、多くのホームページはあの手この手で検索エンジンに上位で引っ掛かるよう工夫されています。基本は、検索して欲しいキーワードをホームページ内にたくさん入れること。本ホームページでは、八王子という地名を多く入れるために、周辺案内を設けるなどの工夫がされていましたが、ページ数が増え過ぎて全体がわかりにくくなっていました。そのため、今度はなるべくページ数を減らすべくリストラしてみました。

また、患者様はあらかじめ医師の顔を知っていると、受診しやすいとされています。このため、顔写真を掲載しましたが、何やら恥ずかしく感じたので削除してもらいました。目立つことが苦手なので。

開院時に導入する機器等に関して、まだまだ検討が続いています。このため、多少の修正を加えました。
皮膚科に関係した治療機器は、勤務する大学等で最新のものに数多く触れているので、最終的にどれを導入すべきか、今悩んでいるところです。あまり需要の無いものを導入しても、医師の個人的な趣味に終わってしまいます。
クリニックが皆様に高い評価をいただけるよう、ギリギリまで検討を続けていきたいと思います。
</description>
         <link>http://nakanosanno.com/2008/07/post_18.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">コラム</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 19 Jul 2008 23:59:38 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>シミ治療</title>
         <description><![CDATA[■シミの多くは塗り薬で治すことができます。

シミは医学的にいくつかの診断名に分類されます。
大まかに、加齢とともに生じる円形のシミを日光黒子（老人性色素斑）と言い、30歳前後の特に妊娠・出産を契機に両頬に広く左右対称にできる淡いシミを肝斑と言います。頻度が高いこれら二者を中心に、診断別シミ治療法を解説します。


■日光黒子（老人性色素斑）
　ビタミンA関連物質（レチノイド）の一つであるトレチノインと、歴史のある美白剤であるハイドロキノンを塗る治療が第一選択です。（ハイドロキノンだけを外用しても、肉眼的に確認できるほどシミが薄くなることはまれです。）
　シミの部分だけに外用しても、全顔に外用して美白しても構いません。治療期間は4〜8か月が目安です。ただし、トレチノイン治療は発赤・むけなどの皮膚刺激作用を伴います。この治療期間も通常通り、お化粧は可能です。

<p><img alt="HP%E7%94%A8%E6%97%A5%E5%85%89%E9%BB%92%E5%AD%90%E6%B2%BB%E7%99%82%E5%89%8D.jpg" src="http://nakanosanno.com/HP%E7%94%A8%E6%97%A5%E5%85%89%E9%BB%92%E5%AD%90%E6%B2%BB%E7%99%82%E5%89%8D.jpg" width="98" height="72" />
<img alt="HP%E7%94%A8%E6%97%A5%E5%85%89%E9%BB%92%E5%AD%90%E6%B2%BB%E7%99%82%E5%BE%8C.jpg" src="http://nakanosanno.com/HP%E7%94%A8%E6%97%A5%E5%85%89%E9%BB%92%E5%AD%90%E6%B2%BB%E7%99%82%E5%BE%8C.jpg" width="102" height="72" />
</p>

■肝斑
　肝斑は診断が難しく、またその医学的な定義もやや曖昧ですが、肝斑と診断されるもののうち約半数はトレチノイン・ハイドロキノン外用が有効です。外用療法が無効な例でも、多くの場合、ビタミン剤・トラネキサム酸などの内服薬が有効です。
　したがって、最初からトレチノイン治療と内服薬を併用します。自身の経験では、およそ8割の患者様は多少なりとも改善しています。

<img alt="HP%E7%94%A8%E8%82%9D%E6%96%91%E5%85%B8%E5%9E%8B%E4%BE%8B.jpg" src="http://nakanosanno.com/HP%E7%94%A8%E8%82%9D%E6%96%91%E5%85%B8%E5%9E%8B%E4%BE%8B.jpg" width="161" height="61" />


■そばかす（雀卵斑）
　鼻背を中心とした細かい色素斑を一般にそばかすと言いますが、厳密にはそばかすは小児期からあるもので、大人になってから生じたものは上記の日光黒子であることが大部分です。
　これも治療はトレチノイン治療が第一選択です。

■老人性いぼ（脂漏性角化症）
　やや盛り上がったシミの多くはこれです。治療は、凍結療法を週1回で2,3回繰り返します。炭酸ガスレーザーで焼灼する場合もあります。
　これらの治療の後に色素沈着を残すことも多く、その場合はトレチノイン療法をおこないます。

■太田母斑、異所性蒙古斑
　これらはいわゆるあざで、メラニン色素が皮膚の深いところにあります。外用剤は無効なため、Qスイッチレーザー治療が必要になります。入れ墨も、皮膚の奥深くに色素があるという点で同じ治療法になります。
　頻度は低いですが、この場合、勤務する大学病院で治療をおこないます。


■問題は、シミの深さ

　シミ治療の最大のポイントは、シミの存在する深さです。皮膚は表面を表皮、奥を真皮と言います。シミが表皮、すなわち浅いところに存在していれば、大部分は外用薬で治療が可能です。年齢とともに、しばしば丸く境界がはっきりとした茶色いシミが生じますが、それらの多くは表皮に存在するので、塗り薬で落ちることが多いのです。
　一方、青っぽいあざ(蒙古斑、顔面では太田母斑)、人工的な入れ墨など、シミが真皮、すなわち皮膚の深いところに存在する場合はレーザー治療が必要になります。ところが、これらは決して多くはないので、実はシミ治療にレーザーが必要な場面は多くありません。
　シミ治療は診断が大切であり、美容皮膚科に詳しい皮膚科専門医の診察が必要です。
　なお、一般販売用化粧品は刺激が少ない分、しみ取り効果も高いとはいえません。より高い治療効果を得るためには、医療機関で治療を受けるしかありません。

<br />]]></description>
         <link>http://nakanosanno.com/2008/07/post_4.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">美容皮膚科</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 19 Jul 2008 23:35:18 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>お子様のご来院、お待ちしています！</title>
         <description>子どもたちは、風邪など内科的な病気を診る小児科とならんで、皮膚トラブルで医療機関を受診することが非常に多いとされています。
当院では、小児皮膚科にも力を入れていきたいと思います。

とびひやアトピー、いぼ等でお子様が受診されると同時に、お母様・お祖母様のシミの治療、お父様の水虫、お祖父様の乾燥性湿疹を治療するなど、ご家族みんなの皮膚のかかりつけ医になれるのが理想です。

小さな診療所なので、お子様専用のキッズ・スペースを設けることが出来ないのが残念ですが、トイレ内にはおむつ交換台を設置予定です。
なお、院内は極力バリアフリー化を目指しており、ほとんどの扉は引き戸で、段差はありません。エントランスの斜面角度なども含めて、福祉のまちづくり条例に適合した施設となります。</description>
         <link>http://nakanosanno.com/2008/05/post_64.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">コラム</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 17 May 2008 16:08:13 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>男性もシミ治療</title>
         <description>美容皮膚科というと、どちらかと言うと女性のためのものであるイメージが強いかもしれませんが、実は男性を対象とすることも多いのです。
特に、中年男性はシミ治療を希望されることが多く、今までにも多くの方のシミ治療をおこなってきました。治療の結果次第では、非常に若返った印象になります。
男性は、女性とは異なりお化粧でシミを隠すのが一般的ではないので、むしろ美容皮膚科治療が必要なのかもしれません。

その他、しわなど、何でも美容的なご相談に応じます。</description>
         <link>http://nakanosanno.com/2008/05/post_60.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">コラム</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 17 May 2008 16:06:02 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>アレルギー体質とは？</title>
         <description>　アレルギー体質とはダニやスギ花粉など、ありふれた環境物質に対する特異的IgE抗体を血液中に持つ人のこと。

　先進国におけるアレルギー病発生率は、20世紀前半まで2-3%であったのが、現在では約30%。わが国でも1970年代には大学生のうち約25%しかダニやスギ花粉に対するIgE抗体を持っていなかったのが、現在では関東地方の20代の7-8割、全国でも5割以上がアレルギー体質との調査結果があります。ただし、これらのうち半数はごく軽いアレルギー症状のみです。

　この20-30年間でヒト遺伝子が急に変化するとは考えにくく、アレルギー体質者の急増は環境の変化が主な要因でしょう。現在ではスギ花粉の増加、住宅の高気密化によるダニの増加だけでなく、細菌やウイルスなどの病原体との接触機会が減ったことが大きな要因と考えられています。</description>
         <link>http://nakanosanno.com/2008/05/post_55.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">アトピー性皮膚炎について</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 12 May 2008 16:06:18 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>アレルギー体質になるメカニズム</title>
         <description>　最新の研究結果では、生後数か月間にアレルギー体質になるかどうかが決まるとされています。統計的には、幼児期に細菌やウイルス感染が多いほどアレルギー疾患の頻度は低く、また細菌由来の毒素の多い環境で育つほどアレルギー体質になりにくいことがわかっています。そうかといって、昔は不衛生な環境で育つために乳児死亡率が高かったのであり、一概に不衛生な方がいいとも言えません。

　新生児の全身のリンパ節（首や太ももの付け根など、炎症を起こすとぐりぐりと腫れるところ）にはT細胞という細胞がたくさん存在します。細菌やウイルスなど病原性を持つ物質が体内に入ってその情報がリンパ節に伝わると、T細胞は1型ヘルパーT細胞に変わります。一方、ダニや花粉など病原性のない物質が体内に入ったことがリンパ節に伝えられると、T細胞は2型ヘルパーT細胞に変わります。
　1型ヘルパーT細胞はB細胞（主に骨髄由来で、感染防御を担う抗体を作る細胞）に病原体を攻撃するためのIgG抗体を作らせます。一方、2型ヘルパーT細胞はB細胞にIgE抗体を作らせて、そのはたらきで、喀痰で気道内から、あるいは下痢をして消化管内から異物を排除しようとします。
　これらの1型と2型のヘルパーT細胞は互いに抑制しあう性質があり、リンパ節の中で陣取り合戦をして、小児期にどちらかが多い状態で固まってしまうと、以後その状態は変わりません。大人になると、リンパ節全体で2型ヘルパーT細胞の総数が大きく増減することはなく、環境を変えてもアレルギー体質から非アレルギー体質に変わることはないのです。</description>
         <link>http://nakanosanno.com/2008/05/post_54.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">アトピー性皮膚炎について</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 12 May 2008 16:02:30 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>アレルギー体質だからといって、アレルギー症状が出るとは限らない</title>
         <description>　現在、わが国では半分以上の人がダニアレルギーを持っていますが、大部分の人はほこりっぽいところでくしゃみ・鼻水が出る程度。ところが、代表的なアレルギー病である喘息患者は、気道のバリアーが破壊されているから、ダニを吸い込むと喘息発作を発症します。

　なぜなら、通常は気管支の内側を覆っている粘膜細胞の脱落が無ければ、ダニアレルゲンが体内入り込まないので、決してアレルギー反応が開始しません。ところが、ウイルスなどの呼吸器感染症によって気道粘膜上皮細胞が脱落し、気道のバリアー機能が破壊されると、アレルゲンが体内に入りやすくなります。これが風邪をきっかけに喘息発作を生じるしくみです。
　一度傷ついたバリアーが回復する前に喘息発作を起こすとまたバリアーが破壊され、これを繰り返しているうちに気道は細く狭くなり、呼吸困難を生じやすくなってしまいます。このような構造の変化、変形をリモデリングといいます。このことを防ぐには、治療薬を積極的に用いて炎症を生じないように管理し、元に戻らないような気道の変化を生じさせないことです。</description>
         <link>http://nakanosanno.com/2008/05/post_53.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">アトピー性皮膚炎について</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 12 May 2008 15:59:53 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>アトピー性皮膚炎もバリアー機能異常による</title>
         <description>　アトピー性皮膚炎は肘の内側、膝の裏側など特定部位に湿疹を繰り返す病気です。

　アトピー患者の皮膚は、皮膚を覆って保護する脂肪が先天的に少ないために、乾燥しています。（このことは遺伝子で決定しており、その体質を変えるには遺伝子治療が実現しないと不可能です。もちろん、脂肪をたくさん食べてもムダです。）このため、バリアー機能が低下しており、ダニの糞や花粉などのアレルゲンが皮膚の奥まで入り込みやすく、皮膚炎を生じます。
　一度皮膚炎を生じると、かゆくて掻くのでさらにバリアーは破壊され、ますますアレルゲンは皮膚に入り込んでアレルギー反応が増強します。

　ところが、スギ花粉症ではあるがアトピー性皮膚炎ではない患者の皮膚にスギ花粉をのせても、バリアーの存在によって、それが皮膚の奥に入り込むことはないのでアレルギー反応は生じません。
　つまり、喘息と同様に、アレルギー体質であることに加えてバリアー機能の破壊がアトピー性皮膚炎の重要な引き金なのです。
　多くのアトピー患者は、アレルギーの存在（ダニやスギ花粉など、特定の物質に対する特異的IgE抗体を持つこと）ばかりを重要視していますが、むしろ皮膚バリアー機能の破壊がその主要な病因です。アレルギー体質であろうとなかろうと、皮膚のバリアーをしっかりと保てばいいのです。</description>
         <link>http://nakanosanno.com/2008/05/post_52.html</link>
         <guid>http://nakanosanno.com/2008/05/post_52.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">アトピー性皮膚炎について</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 12 May 2008 15:55:54 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>アトピー性皮膚炎では、過剰にアレルゲンを避ける必要はない</title>
         <description>　そもそも、血液検査上牛乳にアレルギーがあったとしても、牛乳を飲んで下痢などのアレルギー反応を生じる方は多くありません。それは、牛乳のアレルゲンは胃腸で分解されてから、体内に吸収されるためです。そういった患者でも、牛乳と血液を直接反応させればアレルギー反応が起きます。（つまり、そばに含まれるある種のタンパク質など、消化されにくいタンパク質ほど食物アレルギーを発症しやすいのです。体調を崩して胃腸炎などの際に、消化が悪いために何かを食べてじんま疹を生じてしまうのは、これが理由です。）

　本当に食物制限をしなくてはならないケースは多くなく、成長障害を引き起こさないためにも不用意な食物制限は避けるべきです。また、妊娠中、授乳中のアレルゲン（卵や牛乳）制限は無効と、大規模な調査で結果が出ています。アレルゲンを避けるという点では、住まいの掃除と片付けの励行、寝具のダニ繁殖予防だけでいいケースがほとんどです。

　1980年代はアレルギー検査が普及し、厳格な食事療法がおこなわれた時代でしたが、現在では、少なくとも皮膚科領域では余程のことがない限りおこなわれないのが主流です。</description>
         <link>http://nakanosanno.com/2008/05/post_51.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">アトピー性皮膚炎について</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 12 May 2008 15:51:27 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>アレルギー体質は変えられるか？</title>
         <description>　この素因は、からだを構成するすべての細胞の核に存在する遺伝子に組み込まれており、当然のことながら、この体質は絶対に変えることが出来ません。
　様々な民間療法で、体質を改善しないとアトピーは治らないと言われます。そうかと言って、体質を改善すること（＝遺伝子を変える＝遺伝子治療）は、残念ながら現在の医学では出来ません。遺伝子で決まった血液型を、治療で変えられないのと同様です。（将来は出来るようになるのかもしれません。）

　体質が変えられない以上、体質に合わせて生活を変えて、適切な治療と組み合わせていくのが現代の医学の考え方です。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">アトピー性皮膚炎について</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 12 May 2008 15:48:29 +0900</pubDate>
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